仕事をしているコンビニに来店した高校時代の友達裕美、久しぶりの再会で本当に嬉しくなっちゃって、ちょっとだけだけど立ち話をすることもできました。
ここのところ全く連絡を取り合ってませんでしたから、偶然の再会は嬉しいサプライズとなったのです。
彼女すっかりと奇麗になってしまって、私は素晴らしい恋人をみつける事ができたに違いないと思っていました。
LINEは以前のままらしく、仕事明けに連絡を取り合う約束をしてつかの間の再会を終えました。
LINEに通知を送るとすぐに返事が戻ってきて、無料通話で彼女とお喋りをすることができたのです。
昔ばなしなんかに花が咲いて彼女と随分と長い間お喋りをしてしまいました。
そして、後日お茶でもしながらゆっくりとお話がしたいと言ってきてくれたのです。
もちろん昔の友達ですから、すぐにOKして日にちを決めて待ち合わせすることにしました。
彼女に誘われてとてもおしゃれなカフェに行き、スイーツと紅茶をいただきながらお喋りをすることになっていきました。
「とても奇麗になっちゃって驚いたよ」
「ほんとに?ありがと(微笑)」
「素敵な彼氏でも見つけたの?」
「んー、彼氏とはちょっと違うかな?」
なかなか本当の事を話てくれない友達に、なにか秘密があるような感じを受け取りました。
「彼じゃない関係ってあるの?」
「うん、実は今はお金持ちのおじ様にパパになってもらっててね、それで毎月20万円支払ってもらってるんだ」

「ええっ!」
これは私にとっても本当に驚くべきことだったのです。
中年男性とお付き合いをして、高額な支給を受けている、つまり愛人関係を作っていると言うのです。
愛人契約をして、毎月高額の支払いを受けることに成功している友人、そのために彼女は奇麗になったようでした。